シーン別:Xmasにホテルで飲んだワイン山梨さんの体験談

11月 7th, 2013

これは、去年のXmasに恋人とホテルで過ごした時の話です。僕はXmasに、恋人に結婚前提のお付き合いを申し込もうと考えていました。お金にゆとりはありませんでしたが、大事な日なので、豪華に過ごしたいと思い、とあるホテルを予約しました。彼女は私の経済的な事情を知っていたので、戸惑っていましたが、「Xmas特別プランで普通よりかなり安くてお得だったから」とうそをつきました。ホテルにつき、夜景の見えるレストランで、夕食を楽しむことにしました。イタリア料理のコースを頼みました。店員さんに飲み物を聞かれ、選んだのがこのイタリア産の赤ワインでした。ホテルだけあり全体的に高いワインばかりでしたが、飲食代は私が出すと彼女が言うので、一番安いものに決めたのです。前菜が運ばれ、早速赤ワインで乾杯です。雰囲気も後押ししてか、とても美味しい赤ワインでした。次にメイン料理が運ばれてきました。どれも上品な味でしたがコクがあり、赤ワインとの相性もばっちりでした。料理にも赤ワインが使われていたと思います。そして最後にデザートのティラミスをいただきました。ほろ苦感と甘みが、ワインの香りとマッチして良かったです。彼女も満足していました。そしていよいよ告白タイムです。とても緊張するだろうと思っていたのですが、意外とスムーズに言うことができました。結果は大成功で、その彼女と僕はもうすぐ結婚します。これは僕のエピソードなので、まねをしたら成功するわけではないので、誤解しないでください。僕があの時思ったのは、雰囲気が味に大きく影響するということ、そしてお互いが気を遣いすぎないこと(使わなさすぎもどうかと思いますが)、値段では表せないものがあるということでした。あの時の赤ワインや料理は美味しかったという記憶だけで、具体的な味の記憶はありません。なので、結婚してからもう一度、あのホテルで夕食したいなと思っています。今度は前よりも高いものを頼むかもしれませんが。

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シーン別:お正月に家族で飲んだワイン志垣さんの体験談

11月 7th, 2013

我が家では、お正月にはおせち料理とともに日本酒を飲み厳かに日々を過ごすのが決まりでした。

和風のおせちと日本酒はよくあう為、お正月を過ごすのにはぴったりだったのですが、子供たちも大きくなり普通のおせちでは物足りないということで、今年は洋風のおせちを取り寄せてみることにしました。

洋風のおせちは、海産物や肉類もバランスよく含まれていますし、味も濃厚で子供たちだけではなく、私自身もおいしくいただくことができました。

ただ洋風の場合、日本酒ではちょっと合わないと感じたため、ワインを購入してみることにしたのです。

今では様々な国や地域のワインが販売されていますが、本場といえばやはりフランスだと思ったため、早速フランス産の赤ワインを取り寄せてみることにしたのです。

フランスのワインは高級そうだというイメージがあったのですが、実際にネットでみてみると、お手頃な価格のものも多く、これならば気軽に購入できそうだと感じました。

私含め家族皆辛口のお酒に目がないため、辛口の赤ワインを選んでみることにしました。

辛口の赤ワインは、きりっと引き締まった味で飲んでいても身が引き締まる感じがします。

また引き締まった中にも芳醇な味わいを感じることができ、洋風のおせちとの相性も抜群でした。

赤ワインは、肉料理と一緒に飲むことでよりおいしさを引き立たせることができるといわれていますが、実際におせちに含まれていたステーキ肉と一緒に食べてみると、肉に含まれている脂分を適度に抑えながら肉のうまみもより感じることができました。

私たちは、このワインの性質に気がついてから、肉料理の際には必ず赤ワインを一緒に飲むようにしています。

元々家族全員、ワインに興味がなかったのですが、今では皆でどこのワインがおいしいのか調べるくらいに興味を持つようになり、今度高級なワインを取り寄せてみようかと話もしています。

お正月に思いかけずワインを飲み結果的によかったという感じです。

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注目のシャブリ優良生産者特集!:ウイリアム・フェーブル

11月 7th, 2013

フランスのブルゴーニュ地方の特徴の1つに、ドメーヌというものがあります。
ドメーヌと言うのは、ブルゴーニュ地方独特のものであり、醸造所を持つ葡萄園事を意味しています。
これは簡単に言えば、葡萄を畑で収穫をしてそれを使ってワインまで仕上げるという意味であり、シャブリ地区などを初めとしてブルゴーニュ地方の特徴でもあるのです。

そんなシャブリのドメーヌの1つにウイリアム・フェブールがあります。
ウイリアム・フェブールは、透明感を思わせるピュアな味わいのワインを作り上げると定評のドメーヌです。

シャブリと言う地区は、4つのランクに畑が分けられているのが特徴でもあるのですが、その4つのうちプルミエクリュと呼ばれる一級畑やグランクリュと呼ばれる特級畑などは何れもシャブリ地区の中でも最上級の畑として存在しているのです。

そして、ウイリアム・フェブールの畑は、全部で47ヘクタールあり、その中でも1級畑と呼ばれるプルミエクリュは12ヘクタール、グランクリュについても15.2ヘクタールと、何れもシャブリ地区の中では有数の畑を持つドメーヌでもあるのです。

ウイリアム・フェブールでは収穫された葡萄をポンプなどの機械を使わずに、重力により果汁を移動させる手法を取り入れ、果実にかかるストレスを減らすという手法を取り入れています。
また、シャブリのワインというのは、酸味やミネラル感のパランスが特徴でもあり、ウイリアム・フェブールのワインは完璧なバランスと言えるのです。

シャブリ固有の冷涼感やミネラル感と言うバランスについても完璧なバランスと言えるもので、シャブリのワインの代表するドメーヌでもあるのです。

因みに、完璧なバランスというのは、この地域のワインの特徴がほどよくワインの中に存在している事を意味しており、この地域のワインを飲んだ際に、ミネラル感を高く感じる事が出来あり、火打石を擦ったようなミネラル感の香りを感じる事が出来るなどが完璧なバランスと言えるのです。

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注目のシャブリ優良生産者特集!:ジャン・マリー・ラブノー

11月 7th, 2013

フランスのブルゴーニュ地方にはシャブリ地区と呼ばれる地域があります。
シャブリというのは、地名でありワインの名前としても有名なものです。
シャブリと言う地域は、ブルゴーニュ地方で最も北に位置しており、キンメリジャンという土壌から生まれたワインの産地でもあるのです。

また、この土壌は、粘土質と泥灰質が交互に層を作り出し、その中には牡蠣などの貝殻の化石を無数に含んでいるのが特徴です。
太古の昔は、この地域は海底であった証でもあるのです。
尚、土壌の表面というのは、表面は石灰岩とキンメリジャン石の破片に覆われているという特徴があり、シャブリ地区ではシャルドネのみが栽培されて独特のミネラルの風味を持つ辛口ワインが造られているのです。

樽で熟成を行う事を樽熟などといいますが、樽熟に利用される樽はオークなどの香りがワインについてしまうとされ、樽熟にはステンレス製のタンクやホーローなどのタンクを利用する生産者も多くいます。
これはシャブリワインの特徴でもありますが、中には新樽を使い樽熟を行う生産者も極僅かではありますが存在しているのです。

その1つにジャン・マリー・ラブノーがあります。
ジャン・マリー・ラブノーはシャブリワインの中でも熟成を行う樽に新樽を利用していると言います。
因みに、ジルベール ピク家という生産者は、1895年頃からワイン造りをシャブリで始めた生産者ですが、一級畑を含めて10ヘクタールほども葡萄畑を所有している家族経営の生産者です。
シャブリのワインは、1級畑や特級畑のように格付けが行なわれているのが特徴で、1級畑で収穫された葡萄は品質が高い証拠でもあるのです。
しかし、知名度はとても低く、あまり知られていないのが現状でもあると言いますが、ジャン・マリー・ラブノーなどと同じく同等の評価を行う人も少なく有りません。
ジャン・マリー・ラブノーは、この地の生産者の中でも優良な生産者であり、このように比較されるほどのレベルを持っているのです。

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